牧野遥 美しい未亡人が経営する宿で彼女を堪能できると知り・・・ part.1
亡くなった旦那さんのログハウスで宿泊業を営む美熟女、牧野遥さん。綺麗でスタイルも良い彼女には男性の常連客もついているようで、それなりに繁盛しているようです。ある日、遥さん宛ての荷物が届きます。汚い箱に入っており中にはキモイ手紙とセクシーな衣装が。そこへお客さんが到着、少しくつろいでから出かけていきます。そして遥さんも一休みっと思ったらテーブルの上にお客さんの読みかけの雑誌が・・ ついついその雑誌に目を通してしまうと中は男性向けのエッチな内容。旦那を亡くしてご無沙汰の彼女は目が釘付け。ムラムラしてしまい先程届いた怪しいレオタードに着替えてオナニーを初めてしまいます。スケスケで丸くて綺麗な美巨乳もプリップリな美尻も見えるスケベな衣装で股間に喰い込ませたり膣内へ指をズブズブいれたりとかなり本格的なオナニーをイクまで続けてしまいその場でグッタリと横になってしまいます。 そこに急にお客さんが帰って来た為、レオタードの上にジャージを着て体裁を取り繕う遥さん。これが彼女の運命を大きく変える出来事となるのですが・・。仲間と山ではぐれてしまったので探して欲しいと頼まれて山中へと向かいます。探しても見つからないお客さんに股間に喰い込むレオタード。誰にも見られていないと思いジャージを脱いで位置を直していると、またムラムラしてしまい野外なのにオナニーを初めてしまいます。 その姿を離れた場所で隠し撮りする男性客にも気づかずに、用を足す姿まで見られてしまう。まあ、外なのにここまでガッツリとオナってたら気づかないのも仕方ない。部屋に戻ると探していたお客さん達も皆戻っており一安心。そこへ隠し撮り男があらわれてカメラに映った画像を見せる。荷物を送ったのもこの男と発覚。そしてエッチな事をさせてくれれば画像を消すと約束し、別の衣装に着替えてお風呂へ行く用に命じるのだった。 水色のボディストッキングでお風呂に入ると、濡れてスケスケになり胸もお尻も丸見え。濡れた陰毛やお尻を突き出した時のエロい格好が堪らないですね。そのまま、お口でご奉仕させられて大量のザーメンを中に出されてしまいます。久しぶりの男性とのエッチな行為に精子の匂いと味で興奮してしまった遥さん、女の本能に目覚めてしまったのか男性客に対して卑猥な行動を起こすようになります・・