片桐美緒 ノーパンでパンストの家庭教師は女子大生でご褒美にエッチなことしてくれたよ 前編
とある家に家庭教師としてやって来た片桐美緒さん。生徒は三浪中の浪人生で、合格したらボーナスを出すと言われて張り切ります。勉強の合間の雑談中にエッチな雑誌を見つけ、彼がパンストやミニスカに興味があることを知ると、パンストを履いて勉強を頑張ると約束させ。ホットパンツにパンストを履いて、問題が解けるとパンスト姿を見せ、さらに難しい問題が解けると美脚を触らせていく! サラサラセミロングの黒髪が綺麗な片桐美緒さん。今回は男子学生に勉強を教える家庭教師。ある日、タカシくんは先生のパンストが電線しているところを発見。そしてタカシくんは彼女のパンストを買いに出かけます。彼女は一人でお留守番。するとタカシくんの昔の担任と名乗る男がこの家を訪ねます。「よかったら上がって待ってますかぁ〜?」と彼女が言うので昔の担任の男は「じゃあお言葉に甘えて・・」と上がりこみます。 その男はなぜかパンストを持っており、とりあえずそのパンストを履いておく事に。すると彼女の姿に興奮した男が彼女を開脚させパンティーの部分を触り、一人でテンションの上げる。彼女もムラムラしてきたのか、エッチに突入。クリトリスを弄られてアソコをグッショリと濡らして、いやらしい音をたてる。男のチンポを巧みに手コキしながら無心でしゃぶり、正常位で挿入。喘ぎ声を上げながらヨガリまくる。しかし、そのスケベな姿を帰ってきたタカシくんに見られてしまい・・・。