彼女はホテルの1室でその瞬間を待っていた。ほんのり上気した顔色の彼女の肩を抱き、首筋を撫でる。彼女はうっとりした瞳で、一瞬上唇を軽く噛んだ。スカートの裾から手を差し入れ太腿を愛撫した後、靴を脱がしてつま先を愛撫する。初めて感じる奇妙な感覚にピクッと反応する。そうしてこの後、彼女は夢にまでみたSMとセックスを経験する事になる。 男の肉棒にしゃぶりつき、肉棒で身体を貫かれながら、彼女は恍惚の海に沈んでいくのだった・・・。
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