中塚芽衣 奴隷色の愛
夏らしい麦わら帽子をかぶり、上半身は縄で緊縛されている中塚芽衣は、俯き加減で縁側に立たされている。男は気まずそうに立っている芽衣に近づき、まず目隠しから躾調教を開始する。四つん這いにされると、後ろ手に緊縛されている姿がよくわかる。男はスカートを捲りあげて芽衣の綺麗な尻を撫でまわし、アナルを広げて躊躇いもなく浣腸する。そして、芽衣は男に再び起立させられ、犬のように首輪を嵌められ廊下を歩かされるのだった。芽衣は男に従順に従うことしかできない。さらに、男は大きな浣腸器を取り出してみせる。「いや…」と芽衣は小さく呟くが、男は首を引っ張り庭に連れ出す。彼女は前屈みになりながら庭を引き回される。再び部屋に戻った彼女は、机のうえで下着を脱がされ、パイパンマ○コを晒される。男は、アナルと陰部の両方に指を差し入れて動かし、芽衣は苦悶の表情を浮かべ、諦めたような微かな喘ぎ声を漏らすのだった。