小島薫 理性と欲との葛藤、背徳なる絶頂の悦び
「薫」は弁護士にはめずらしい、おっとりした顔立ちの女である。しかし、からだは熟れきった90(Fカップ)の巨乳で男心をそそる。着衣のままで縛り天井から吊るす。衣服を切り裂かれ、秘貝を荒々しく淫手や淫具で責められば即、昇天を迎える。泣き叫び制止を哀願するが肢体は正直に反応し震えながら逝きまくる。超強力電マやドリルバイブの刺激に腰を浮かせて反応する。汗と淫貝汁をしたたらせ、半狂乱で連続アクメする。いきりたつ肉棒を喉奥までねじ込まれ、意識朦朧の中、鬼畜に生淫棒でしっかり濡れた秘貝を突きまくられて白目を剥き身体を震わせて歓喜する。 熟女ならではの肢体は正直に反応して何度も何度も逝きまくる。聖職者の顔から真性淫乱熟女の顔へと変貌した。鬼畜の白い大量の白淫液を注ぎ込まれれば、従順に喜んでピンクの淫貝で受け止めるのだ。